Top2.gif

高校入試FAQ

出典: 京都学園中学高等学校

目次の項目をクリックしていただければ、各項目の説明にジャンプします。

目次

[編集] 国際コース

[編集] 「国際コース」とはどんなコースですか。

一言でいえば、国際コースは英語を極めたい人のためのコースです。そして得意の英語を武器に関東でいえば早慶上智、関西では関関同立という難関私立大学への進学を目指します。

[編集] 「国際コース」の卒業生はどんな大学に合格していますか。

最近の卒業生の合格先の主なものは以下のとおりです。

早稲田大学・上智大学・慶応大学・学習院大学・ICU(国際基督教大学)・中央大学(法学部)・同志社大学・関西大学・関西学院大学・立命館大学・京都産業大学・龍谷大学・関西外国語大学・京都外国語大学・国際教養大学・滋賀大学 他

[編集] イマージョン教育って何ですか。

たとえば数学や社会という教科を英語で教えることをイマージョン教育と呼びます。本校では、数学、情報、音楽、体育、家庭科などを英語を母国語とする先生たち(以下ネイティブの先生と呼びます)が英語で指導しています。

[編集] イギリスへの6カ月を超える留学はとても難しくなったと聞いたのですが。

はい、平成22年3月からイギリスの留学ビザの制度が改訂され、180日を超える留学をするためには、CEFR(The Common European Framework)の基準でB1以上の英語レベル(TOEFL(Paper)487以上、TOEIC550以上、TS4.0以上)であることを証明することが必要となりました。

TOEFL450あれば、アメリカのコミュニティカレッジや一部の州立大学に留学できることを考えれば、この新基準は、高校生での留学を希望する人にとっては、大変に厳しいものだと言わざるを得ません。しかし、突然の制度変更の影響を全面的に受けることになった、平成22年度国際コース2年生でしたが、 90%以上がこの高い基準をクリア―しています。したがって、事前にしっかりと準備が可能な平成23年度以降の留学においては、ほぼ全員が7カ月以上の留学ができるように、さらに効果的な英語指導を行っていきます。

[編集] 6カ月留学でも留学による単位認定はされるのでしょうか。

はい、6カ月留学と言っても、留学時期は9月初めから翌年の3月初めまでの足掛け7カ月間です。現地のカレッジでの履修単位数にしても、イギリス滞在期間にしても7カ月留学と大差ありませんので、6カ月留学でも、7カ月留学と同様、留学による単位認定がなされ、第3学年への進級が認められます。

[編集] 6カ月留学、7カ月留学、1年留学は、自由に選択できるのでしょうか。

原則として、国際コースとしての留学は7カ月か1年(10 カ月)のいずれかとなります。残念ながら英語力がCEFR B1のレベルに到達しなかった場合は、自動的に6カ月の留学となりますが、これを選択することはできません。

1年留学をするためには、1年生での評定平均が4.0以上があり、さらに、2年生4月末時点で、IELTS5.0バンド以上の英語力の証明を受けていなければなりません。毎年大勢の生徒が、この基準をクリアしています。しかし大学入試に、より十全な準備をしたいということで、7か月の留学を選択する生徒も多く、毎年10名~15名が1年留学を選択しています。

[編集] どんな資格が取れるんでしょうか。

ほとんどの生徒が高3の春までに英検2級を取得し、高3では英検準1級以上を目指します。

平成19年度は10名が、平成20年度は5名、平成21年度は10名が英検準1級を取得しました。英検以外では、英国、オーストラリア、カナダなどの大学への進学基準となるIELTS5.5~7.0を取得する生徒の数が年々増えています。また国内の難関大学への進学基準となるTOEICでも、毎年多くの生徒が高得点を取得していますが、昨年度の3年生は最高点が930点で、クラスの平均点は722点でした。

[編集] 「国際コース」の受験について教えてください。

英語の好きな人が受験しやすい配点になっています。   学科試験は国語・数学・社会・理科・英語の5科目で、配点は英語は200点、それ以外の教科は各100点。面接の一部に英語による簡単な質疑応答があります。

国際コースが不合格の場合は、「一般国際ICTコース」の基準で判定し、一定の基準を満たしていれば「一般国ICTコース」への合格が認められます。

[編集] 国際ICTコース

[編集] 「国際ICTコース」について教えてください。

国際ICTコース高校3年間を前半・後半に分割し、それぞれの目標を立て日々の学習活動に励みます。 前半は2年夏に行われる全員参加の約4週間のホームステイによる短期アメリカ留学がその活動の中心となります。入学直後から、日常の授業で国際コミュニケーションを行い、留学に向けての準備をします。ネイティブスピーカーによる授業を合計週5時間用意し、生きた英語力の養成に力を入れています。

後半では、前半で養った英語への興味・関心を原動力に、明確な進路目標を設定させ、受験指導を行います。生徒一人ひとりの確実な進路実現を図り、広く国際社会に貢献できる人材を確実に育成していきます。進学先としては、有名私立大学文科系を想定しています。

なお、前半・後半を問わず、基礎学力の定着は大きな柱の一つとなります。各科目での反復練習や語学学習においてリスニング力向上のためeラーニング(KELP:Kyoto Gakuen E-Learning Program)やApple社iTunesを活用しています。また、国際コミュニケーション力の土台という意味で日本語表現能力の育成には重点をおいています。小論文講座による国語表現力育成も図ります。

[編集] 「ICT」という授業があるそうですが、どんな授業ですか。

「ICT」には「ICTⅠ」と「ICTⅡ」があります。

ICTⅠは、カリフォルニア州モデスト市の教育委員会との共同開発による授業で、ICTコースの大きな特長です。具体的には、オンライン上の3Dコミュニケーション空間Second Life、アメリカの高校と直接つながるテレビ電話、E-mail、チャット、ブログを日々の授業で活用し、まるでアメリカの生徒がすぐ隣にいるかのような感覚で共同作業を行います。英語による簡単な自己紹介に始まり、3Dグラフィックによる時代祭行列の再現など、コミュニケーションをとるための題材を潤沢に提供していきます。授業はネイティブスピーカーにより英語で行われ、日本人教員も授業進行の補助を行います。

ICTⅡでは、世界中の人とコミュニケーションをとりあうツールとしてのコンピュータの活用方法を習得することを目的としたり、ビデオ編集ソフトで京都紹介のビデオを制作したり、基本的なウェブページの作成、ブログのカスタマイズや会員制サイトの管理といった、日常生活の中でのごく一般的なインターネット活用方法について、一歩進んだ活用のしかたを学習します。初心者のことを十分考慮しますので、コンピュータに関する事前の知識は不要です。こちらも英語を母国語とする教員と日本人教員のティームティーチングで行います。

[編集] 国際ICTコースはコンピュータ技術者養成のためのコースですか。

いいえ、違います。コンピュータを道具として利用しながら学習を進めていく普通科のコースです。コンピュータを取り扱う授業でも、より効率的なコミュニケーションを行うためのツールとしての側面からコンピュータの利用方法を学習するにとどまります。

[編集] 国際ICTコースは理系の大学への進学に対応していますか。

いいえ。対応していません。国際ICTコースは文科系のみの進学に対応します。理科系を希望される場合特進BASICコースまたは進学コースへの入学をお勧めします。

[編集] 「国際ICTコース」の受験ついて教えてください。

学科試験は5教科で、国際コースと共通問題です。面接の一部に英語による簡単な質疑応答があります。

推薦受験者で「国際コース」を希望する場合、学科試験の結果により「国際コース」への合格が認められます。また、国際ICTコースが不合格の場合は、「一般進学コース」の基準で判定し、一定の基準を満たしていれば「一般進学コース」での合格が認められます。

[編集] ノートパソコンの購入について教えてください。

希望者には学校指定のパソコンを斡旋します。教室や廊下のロビーなどには無線インターネットが配備されていますので、eラーニングを活用するためには個人所有のパソコンは非常に便利です。      なお、学校にパソコンを持ち込む場合は動産保険等が設定されていることが必須です。詳細は本校総務部にお問い合わせ下さい。

[編集] 特進コース

[編集] 「特進ADVANCEDコース」の特徴を教えてください。

特進ADVANCEDコースは、国公立大学に進学することを熱望している人のためのコースです。

1・2年生は7時間授業で、休暇中の学習合宿や伸長講座が実施されます。土曜日にも土曜講座(バイオ・サイエンス講座)・模擬試験などが実施されます。また、2年次以降は各自の進路に応じた少人数選択授業があります。

[編集] 「特進ADVANCEDコース」卒業生の進学状況を教えてください。

昨年度は以下のような4年制大学に多数合格しています。

京都府立大学・京都教育大学・京都工芸繊維大学・滋賀大学・九州大学・広島大学・和歌山大学・静岡大学・滋賀県立大学・奈良県立大学・兵庫県立大学・愛知県立大学・東京海洋大学・信州大学・高知工科大学・鳴門教育大学・富山大学・群馬大学・北見工業大学・同志社大学・立命館大学・関西学院大学・関西大学・青山学院大学 他

[編集] 「特進ADVANCEDコース」の受験について教えてください。

学科試験は5教科で、配点は各科100点満点です。試験問題は、特進BASICコース・進学コースとすべて共通です。

特進ADVANCEDコースが不合格となった場合は、「特進BASICコース」の基準で判定し、一定の基準を満たしていれば「一般特進BASICコース」での合格が認められます。    

[編集] 「特進ADVANCEDコース」の海外研修について教えてください。

1年生の3月にイギリスとフランスで海外研修を行います。イギリスでは一般家庭にホームステイしながら、ロンドン、オクスフォード、ケンブリッジなどを見学します。そしてフランスでは、パリで、エッフェル塔、サクレクール・モンマルトルの丘またはノートルダム寺院、凱旋門、ルーブル美術館、ベルサイユ宮殿などを見学します。全行程は9日~10日を予定しています。

[編集] 「特進BASICコース」の特徴を教えてください。

特進BASICコースは、難関私立大学に進学することを熱望し、部活動・生徒会活動等にも参加したいと考えている人のためのコースです。1・2年生では週3回7時間授業があり、伸長講座や休暇中の学習合宿もあります。2年生からは各自の進路に応じた選択授業があります。

さらにより高い進学希望を持っている人は成績により、2年生から「特進ADVANCEDコース」への転コースが可能です。

2年生時の研修旅行はアメリカでのホームステイを中心とした内容で、期間は一週間です。現地の高校生とペアになって1日の生活を共にする高校交流も実施します。ホームステイは学んだ英語を実際に使う絶好の機会であり、毎日の英語学習の内容にも生かされています。高校時代の海外でのホームスティ体験そのものが大きな自信や感動を与えてくれます。       

[編集] 「特進BASICコース」の受験について教えてください。

学科試験は5教科で、配点は各科100点満点です。推薦受験者で「特進ADVANCEDコース」 を希望する場合、学科試験の結果により「特進ADVANCEDコース」への合格が認められます。

一般受験者の中でも成績優秀者は「特進ADVANCEDコース」への転コース合格が認められることがあります。その結果転コースを希望する人には、転コースについての説明会を実施し、入学手続きまでにコースを決定するための書類を提出していただきます。また、特進BASICコースが不合格の場合は、「一般進学コース」の基準で判定し、一定の基準を満たしていれば「一般進学コース」での合格が認められます。     

[編集] 「特進BASICコース」卒業生の進学状況を教えてください。

昨年度の卒業生の合格先の主なものは以下のとおりです。    京都府立医科大学・立命館大学・関西大学・同志社女子大学・京都産業大学・龍谷大学・ 関西外国語大学・大谷大学・花園大学・京都精華大学・摂南大学・追手門学院大学・大阪電気通信大学・大阪工業大学・びわこ成蹊スポーツ大学・兵庫医療大学 他

[編集] 進学コース

[編集] 「進学コース」の特徴を教えてください。

1年生は全員同じカリキュラムで授業を受け、1年間しっかりと自分の進路を考えることができます。

2年生からは各自の希望で、C型・S型が選択でき希望科目を数多く受けることが出来ます。より高い進学希望を持っている人は成績により「特進BASIC コース」への転コースが可能です。

英語教育への積極的な取り組みとして、グレイド別授業や英語検定試験の実施、海外研修旅行、長期・短期留学及び海外からの留学生受け入れなどがあります。

また、全員の進路実現に向けて1年生から計画的に進路研修・指導をしています。

このように高校生活を悔いのないものにするために、部活動やサークル活動、趣味や実技に精一杯取り組み、様々な感動を通して大きく成長してもらうためのカリキュラムを用意しています。

[編集] 「進学コース」C型、S型の特徴を教えてください。

C型は国語・英語・社会を重視したカリキュラムで、3年生では各自の興味や進路に応じた授業を選択できます。卒業生の多くが文系の大学に進学しています。

S型は英語・数学・理科を重視したカリキュラムで、数学Ⅲ・Cや物理・化学・生物なども多く受講できます。また、それを生かして卒業生の多くが、理工系・看護系の大学に進学しています。

[編集] 「進学コース」英語授業の特徴を教えてください。

少人数で個人の学力にあった授業が受けられるよう、2クラスを3分割して、3つのグレイドに分けた授業を行っています。英会話の授業でも2クラスを3分割し、ネイティブスピーカーが担当します。

[編集] 英語の力を伸ばすために、どのような工夫がされていますか。

ネイティブスピーカーによる英会話の授業や朝学習の時間での英単語テスト、また英語検定試 験全員合格のための受験準備講座を行います。

さらに、2年生では学んだ英語を実際に使う絶好の機会として、約1週間のホームステイを中心としたアメリカへの研修旅行があります。現地の高校生とペアになって1日の生活を共にする学校交流を実施しています。

[編集] 国際交流について教えて下さい。

研修旅行や留学・海外研修と積極的に外国に行き、その国の文化を体験します。また、毎年海外からの多くの留学生を迎え入れています。希望のご家庭には、短期留学生のホームステイの受け入れをお願いしており、ご家族での国際交流の体験もできます。

校内ではネイティブスピーカーの他、外国人留学生と共に学ぶことができます。平成22年度はイギリス、アメリカ、カナダ、スイス、タイから長期留学生を受け入れています。       

[編集] 進路学習は、どのようにされていますか。

1年生では、関西大学をはじめ多くの大学を見学し、大学の様子を体感します。

2年生では、大学の先生方をお招きし、学部学科別説明会を実施します。

3年生では、大学や専門学校などに講師派遣を依頼し、それぞれの進路別に説明会をします。

もちろん、この他にも校内において科目選択説明会や進路説明会を実施しています。     

[編集] 「進学コース」の受験について教えてください。

学科試験は5教科で、配点は各科100点満点です。推薦受験者で「国際ICTコース」あるいは「特進BASICコース」を希望する場合、学科試験の結果により「国際ICTコース」・「特進BASICコース」への合格が認められます。

また、一般受験者の中でも成績優秀者は「国際ICTコース」や「特進BASICコース」への転コース合格が認められることがあります。その結果転コースを希望する人には、転コースについての説明会を実施し、入学手続きまでにコースを決定するための書類を提出していただきます。     

[編集] 「進学コース」の合格目安は、どれくらいですか。

推薦受験は、受験者平均点の70%以上の点数をとる必要があります。一般受験は、学科試験の55%程度の点数をとる必要があります。

[編集] 「進学コース」の試験問題はどのように出題されますか。

中学校の教科書で習った基礎的な問題を主として、発展的な問題も出題されますので、教科書を中心にしっかりと勉強しておいてください。ぜひ、このCDの昨年度の入試問題に取り組んでください。     

[編集] 「進学コース」卒業生の進学状況を教えてください。

希望する進路は多種多様ですが、2年生からの選択を活かして希望する大学や短大・専門学校・就職等、ほぼ全員合格しています。

進学コースの生徒の約90%が進学を希望しています。国公立大学をはじめ、多くの私立大学に現役で合格しています。併設校の京都学園大学にも各学部に生徒が進学しています。その他、短大・専門学校では医療・福祉関係への進学をはじめ、多くの分野に進みます。

昨年度の主な進学先は以下のとおりです。

筑波大学・同志社大学・立命館大学・関西大学・京都産業大学・龍谷大学・近畿大学・佛教大学・関西外国語大学・京都外国語大学・大谷大学・花園大学・京都文教大学・大阪経済大学・摂南大学・追手門学院大学・大阪工業大学・大阪電気通信大学・びわこ成蹊スポーツ大学・日本大学・東洋大学・関東学院大学・日本体育大学・名古屋学芸大学・京都学園大学 他

[編集] その他

[編集] 推薦受験と一般受験について教えてください。

全てのコースに推薦受験と一般受験があります。

推薦・一般受験とも学科試験・面接試験は各コース毎に同じです。

推薦受験は本校入学を強く希望し、本校の推薦基準にかなう人を中学校長に推薦していただく必要があります。例年合格率は高く、合格すれば必ず本校に入学していただきます。

一般受験は併願が可能です。合否は総合的に判定しますが、入学試験の結果を重視します。

[編集] 試験問題の出題形式について教えてください。

国際・国際ICTコースの英語のみ、他コースとは別問題です。それ以外の試験は共通問題で実施し、全教科ともマークシート方式と記述式の併用です。記述式問題の配点割合は各教科とも、約40%です。  

[編集] リスニング・テストはどのような内容か教えてください。

リスニング・テストは、会話や文章を聞いたり、絵や表を見たりしながら英語の質問に答える問題です。いずれのコースでも日常の場面でよく使う表現を出題しています。

[編集] 生徒の男女比率を教えてください。

平成22年度入学生の場合、合計では男子54%・女子46%で、国際・国際ICTコースは、男子38%・女子62%、特進ADVANCED・BASIC・進学コースは、男子60%・女子40%程度です。

[編集] 併設大学はありますか。また、進学についての特典を教えてください。

併設大学は、京都学園大学です。学園内推薦入試制度があります。

平成22年度入試では、一般受験を含め31名が合格しました。入学者に対しては、入学金が免除されます。     

[編集] 施設・設備について教えてください。

良い環境で学習できるよう、図書館・視聴覚教室・コンピュータ教室・食堂・カフェラウンジなど、充実した施設がたくさんあります。もちろん、全教室冷暖房完備です。

ぜひ、オープンキャンパス・本校説明会でご覧下さい。

光楠館

新校舎光楠館

[編集] オープンキャンパス・学校説明会について教えてください。

ポイント攻略レッスン、その他の体験授業、部活動の体験や見学などができます。

事前の申し込み等は必要ありません。また、当日は保護者・生徒対象の入試説明会・相談会も開催します。詳しくは、直接入試部にお問い合わせ下さい。

表示
個人用ツール