特進BASICコース
出典: 京都学園中学高等学校
目次 |
[編集] 特進BASICコースとは?
1.難関私立大学の現役突破を目指す!
2.週3回の7時間授業
3.伸長講座・補充講座+個別添削指導
4.部活動との両立
5.アメリカ研修旅行
[編集] 伸長講座・個別指導・学習合宿
放課後や、土曜日、長期休暇中などに充実した伸長講座を開講します。その時の、生徒たちの状況・ニーズに合わせた内容を開講します。部活動終了後に講座を開講することもあります。さらに、受験校に合わせた個別添削指導などを行います。長期休暇中には学習合宿にも行き、そこで、自学自習力を身につけます。普段の授業や講座では出来ないような特別講義も行います。例えば、映画を使った英語学習など。
[編集] 学校中心主義
特進BASICのとある生徒の1日
学校滞在時間は12時間。
7:30より朝練開始。朝練は全ての基本。一生懸命取り組みます。
8:30より、朝学習。英単テストまたは数学テスト。日々の積み重ねが一番です。
授業6時間。週3日は7時間。最もたいせつなのはココ。
部活動開始。特Bの生徒がクラブを引っぱります。
部活終了後の伸長講座、個別添削指導。そして自習。自分に合った環境での自習。教員も常に待機。
全てを学校でやりきって1日終了。
[編集] 自学自習力の育成
自学自習力の育成は学習合宿だけではありません。本館1階の進路指導室隣には、ガラス張りでいつでも目が届く自習室が完備され、生徒たちはここでも自習により力をつけています。教員から生徒たちの様子が一目瞭然なので、学習する環境として最適です。ここから、本館2階や光楠館の教員室へ生徒は質問に行きます。自習室は人気がすごく、常に満員です。1~3年生が学年を超えて一緒に学習しています。下級生は、上級生の学習に対する姿勢・学習方法を直に見て参考にできるので、自学自習力がどんどん身に付くのです。
[編集] 特進BASICの合言葉 “文武両道”
何といっても部活動と学習の両立が特進BASICコースの基本です。一見、限られた時間を部活と勉強の両方にあてるので、不利なように見えますが、実は全く逆です。部活で養った集中力が学習面でも大きな力となります。集中して学習に取り組めるようになるため、短時間で効率の良い学習ができます。そして、時間を工夫して使えるようになり、学習効率も格段に上がります。実際に、柔道・サッカー・硬式野球・ラグビー・卓球・バドミントン・バトン・珠算・美術・吹奏楽などの部活に所属し、部長や副部長として、クラブで中心的役割を果たしています。また、彼らが学習面でも、特Bを引っぱっています。そして、校内読書感想文コンクールや、体育祭のクラス対抗リレー、持久走大会などでも力を発揮しています。 まさに、“文武両道”!
- 最近の特進BASICコース生徒の部活動での活躍の一端をご紹介しましょう。
- 2010年6月13日(日)は、午前10時からみやこメッセで「私学フェア」が開催されました。京都市内の私立中学高等学校が一堂に会し、それぞれの魅力をアピールするこの催しに、雨天にもかかわらず多くの中学生および保護者の皆様がお越しになられました。
- この日の午後2時から、京都コンサートホール・大ホールで「オーケストラ・ディスカバリー2010」(第1回「吹奏楽VSオーケストラ」)という演奏会がありました。京都市交響楽団と吹奏楽部の選抜メンバーとのコラボレーション演奏会で、吹奏楽と管弦楽(オーケストラ)との違いを説明したり、同じ曲の吹奏楽版とオーケストラ版を両方演奏したりする、いつものとは趣向の違う楽しい演奏会でした。そこに、京都学園高校吹奏楽部から2人が選ばれて出演していたのです。ユーフォニウムK君(3年)とトロンボーンMさん(2年)です。京都府下すべての高校吹奏楽部の希望者の中から、厳しいオーディションを通過しての出演です。彼らはともに特進BASICコースに所属し、勉強と部活動の両立をめざしてがんばっています。プロの指揮者のもとでプロの演奏家とともにコンサートに出演できたことは貴重な体験であり、音楽の勉強にもなったことでしょう。
- 吹奏楽部は、去る9月19日(日)国立京都国際会館で開催された「第2回私学フォーラム~挑戦する私学~期待されるこれからの私学教育」の開会セレモニー(午後1時~)で、京都私学の吹奏楽部を代表して演奏しました。京都府知事、京都市長のご臨席のもと、スケールの大きい国際会議場で堂々と演奏でき、部員たちには大きな自信になりました。K君とMさんはもちろん、吹奏楽部の中心メンバーとして参加しました。素晴らしい演奏でした。なお、フォーラムの模様は、10月3日(日)午後8時からKBS京都で放映されました。
- 京都学園高等学校の建学の精神は、「世界の舞台で、自分の考えを持って堂々と行動できる人を育てる」ことです。高校2年のMさんは、10月15日から22日まで、アメリカ研修旅行第3団のメンバーとしてアメリカはカリフォルニア州モデスト市を訪問しました。モデスト市での5泊はすべてホームステイで、日本語は全く通用しません。けれども、ホストファミリーの皆さんにとてもよくしていただき、アメリカに住みたいという感想を持ったほど感動しました。苦手だった英語も何とか使え、自信もつきました。また、10月18日には現地の高校との学校交流がありました。学校での歓迎会では、アメリカの高校生による歓迎の器楽演奏等に続いて、本校生も日ごろから練習してきた歌やダンスを披露しました。Mさんのクラスからは寸劇形式にした柔道パーフォーマンスもあり、拍手喝さいを受けました。生徒たちは歓迎会のほかにバディと一緒にアメリカの授業にも参加し、とても良い交流になったようです。その後、モントレーやサンフランシスコ観光もあり、本当に充実した経験ができました。
- 10月22日に日本に帰国後、25日から部活動に参加しました。10月29日午後4時30分からは、イギリスから来日し24日より本校を訪問中であったホーリーファミリー・カトリック・スクールのフェアウェル・パーティで、吹奏楽部は送別演奏をしました。本校で盛んにおこなわれる国際交流でも吹奏楽部は常に活躍しています。Mさんの楽器演奏には、きっとアメリカでの経験が生かされたことでしょう。今回はイギリスからのお客様を歓迎するパーフォーマンスであったわけです。
- 2010年11月7日(日)午前10時から、京都学園高等学校のオープンキャンパスがありました。昨年のこの時期を上回る多くの参加者にお越しいただきました。今回、第一体育館での全体会のオープニング演奏を吹奏楽部が担当しました。高校3年は引退していますから、高校2年が中心となり、高校1年、中学生を伴って、これまでの成果を集約した演奏を聞かせてくれました。その中で、パーカッションのOz君の活躍が注目されました。彼も高校2年特進BASICコースで、勉強と部活の両立にかけています。アメリカ研修旅行では、クラスリーダーを務め、現地の高校との学校交流でのパーフォーマンスの成功のために、日本での練習の指導的な役割を果たしました。帰国後はすぐに部活に戻り、11月6日のビッグバンド・フェスティバルのオーディションのための練習に余念がありませんでした。そしてオーディション当日。多くのパーカッションパートの応募者の中から、見事に選抜メンバーに選ばれたのです。来年のビッグバンド・フェスティバルでの彼の活躍が楽しみです。また部活の中でもみんなに元気を与える中心としてがんばっています。
[編集] スペシャリストの育成
特進BASICコースでは3教科を徹底的にのばし、国公立大学&難関私立大学突破を目指します。それぞれの分野のスペシャリストを育てます。英語のスペシャリスト、数学のスペシャリストなどなど、その科目においては特進ADVANCEDをも凌ぐ実力を身につける人物もいます。もちろん、学習面だけでなく、部活でも全国クラスの選手もいます。
[編集] なんと!!!!!
・特進BASICから初めて早稲田大学に合格したKさん。彼女は柔道部の副キャプテンとして出場した全国大会団体戦で見事準優勝を飾りました。しかも、自力でつかみ取った早稲田大学合格でした。彼女もまた、スペシャリストです。
・センター試験の日本史満点をとったSくん。彼も柔道を3年間続けながら、日本史のスペシャリストにもなりました。
・京都産業大学や龍谷大学の公募推薦において高い合格率!!!公募推薦でまず中堅大学にしっかり合格!そして一般入試で難関大学合格を目指してさらに挑戦します。部活動で鍛えてきた精神力・集中力がここにきて発揮され、見事に難関を突破していった卒業生が多いのもこのコースの特長です。
- 2011年度大学入試の公募推薦入試において、特進BASICコースはすばらしい進学実績をあげつつあります。とりわけ、薬学系への合格実績は、大阪薬科大学1、京都薬科大学1、近畿大学薬学部2、摂南大学薬学部2と顕著です。公募推薦入試では、少ない入試科目で高得点をあげることによって合格が可能となりますが、まさに特進BASICの特性を生かして、私立大学型の科目を絞り込んだ勉強、得意科目での高得点を獲得する勉強方法が功を奏した結果と言えましょう。
