Top.gif

国際ICTコース

出典: 京都学園中学高等学校

[編集] 国際ICTコース

国際ICTコースの取組がNASAに取り上げられました。 このレポートの18ページをご覧ください。

目次


[編集] 国際ICTコースの目指すもの

研修旅行 別れの時
研修旅行 別れの時

 国際ICTコースは、建学の精神に謳われる『日本人らしい日本人』すなわち、世界的視野で主体的に考え行動する人材の育成です。つまりGLOBAL(世界的)な視野にたって、自らの判断で決定し、行動することのできる人間を育てていこうとしています。  Globalな視野に立つというのはどういうことでしょう。それは、まずは相手の必要を見極めようとする姿勢を持つということです。自分の必要を満たすために相手を利用しようとするのではなく、相手の必要と自分の必要の接点に両者が共存・共生することが可能な空間を創り出そうとする姿勢を持つということです。そういう常に相手との共生を求める心は、必ず言葉・文化の垣根を越えた友情の輪を築き上げようとします。  国際ICTコースは、日常の授業の中で、世界中の人々との交流の場を提供します。そしてそこでの様々な共同プロジェクトを通して、種々の問題を一緒に考え、共に作業し、解決していく中で、単なる理念としてではなく、具体的に「卑屈になることなく、驕ることなく、互恵平等の立場で接することができる日本国民」という建学の精神を身につけていってもらおうというコースです。

[編集] 国際ICTコースの教育目標

・基礎学力の充実を通して確かな現実世界の理解を得させる。

・豊かな表現力の育成を通して自己実現をはかる。

[編集] 基礎学力の充実

国際ICTコースは、本校普通コースや特進BASICコースに比べれば確かに英語の授業数が3時間多いのですが、数学や国語、理科、社会の授業時間数は、文系の特進BASICコース・普通コースと遜色ありません。ですから、3教科型入試を実施している国公立大学や有名私立大学の入試に十分対応しています。

[編集] 豊かな表現力の育成

ビデオ交流会議
ビデオ交流会議

いくら相手の主張を聞くことができても、自分の考えをはっきりと述べることができなければ「共存・共生」は夢物語となります。ですから、国際ICTコースは、様々な方法で自己表現スキルを磨き、異文化コミュニケーション能力を高めていきます。

国際ICTコースが特に力を注いでいるのが、「言語運用能力」と「IT表現能力」の二つです。この二つの能力を実践的に身に着けていく場、それがSecondLifeというバーチャル空間であり、日常的ビデオ会議交流です。

[編集] Second life 生徒作品

セカンドライフとは、インターネット上の3次元のバーチャルワールドに、自分の分身を作り、世界中の人たちと出逢い、会話し、友達になり、一緒に何か課題を取り組むことができる仮想空間のことなのですが、言葉で説明させていただくより、見ていただいた方がはやいと思います。このビデオをご覧ください。 ブリッジプロジェクトの様子はこちらからごらんいただけます。

[編集] カリキュラム

カリキュラムは、2年生の夏までを基礎固めの期間、そして2年の夏休み以降を受験力強化の期間とするという考えに基づいて組み立てられています。

[編集] 1年生

1年生では、英語Ⅰが4時間、OC(英会話)が3時間、そして「ICT」というイマージョンの授業(ネイティブの先生と日本人の先生がチームとなって英語で授業をする授業)が2時間(いずれも毎週の時間数)あります。本校の普通コースの英語の時間数の1.5倍の授業時間数です。

しかも、「ICT」という教科では、ビデオでみていただいたように、アメリカ人の生徒たちと一緒に課題をこなすという必要に迫られてのコミュニケーションを英語でしなければならないので、本当のコミュニケーション力が身につくのです。確かに特進の生徒たちの「書く」英語に比べれば、国際ICTコースの生徒の「話す」英語は正確さにかけるかもしれません。しかし、限られた時間の中で、きちんとコミュニケーションをとるためには、正確さよりもスピードが必要なのです。国際コースと同様に、国際ICTコースでも、モデストの、そして9月からはオーストラリア、ニュージーランドの高校との日常的な交流を通して、自分の思っていることを流暢に伝え、相手の考えをきちんと理解する力を育成できる秘訣がここにあるのです。

[編集] 2年生

[編集] 3年生

[編集] E-learing

基本的なITスキル、ワープロ、ホームページ作成など、はもちろんのこと、各教科の復習問題やテスト対策などがコンピューター上に常にアップされて、いつでもどこでも、個人的に繰り返し練習することができます。

[編集] 専用のブログ

PRXをご覧ください。

表示
個人用ツール